前身・ 創業期 |
1940年 (昭和15年) |
戦時に備え、輸入合成染料特約店組合、合成染料統制会創立 | 【時代背景】 |
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1944年 (昭和19年) |
戦時中の統制会社令公布を受け、化成品統制株式会社として 再発足 |
昭和16年太平洋戦争開戦 | |
1946年 (昭和21年) |
第二次世界大戦終結、統制会社令の失効により、日本化成品 株式会社へ改称 |
昭和20年第二次世界大戦終結 | |
1947年 (昭和22年) |
日本化成品株式会社が閉鎖機関に指定されたことを受け、 事業継続を望んだ社員有志7名が、4月15日千代田区神田須田町に 化成品商事株式会社を設立(資本金19万5千円) |
昭和21年日本国憲法公布 | |
昭和22年財閥解体命令 | |||
7月:名古屋出張所、京都出張所を開設 | 昭和23年東京裁判判決 | ||
1948年 (昭和23年) |
大阪出張所を開設 | 昭和24年為替360円/ドル時代へ | |
1949年 (昭和24年) |
千代田区神田司町に本社社屋を建設、大阪営業所を開設 (資本金300万円) |
昭和24年湯川秀樹が 日本人初のノーベル賞受賞 |
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拡大・ 発展期 |
1957年 (昭和32年) |
名古屋出張所を名古屋支店とする(資本金800万円) | 昭和25年朝鮮動乱勃発 |
1965年 (昭和40年) |
大阪出張所を大阪支店とする(資本金3,000万円) | 昭和39年東京オリンピック開催 | |
1967年 (昭和42年) |
本社の新社屋を建設(資本金6,000万円) | 昭和43年三億円事件発生 | |
1969年 (昭和44年) |
大阪支店今津倉庫が完成 | 昭和45年大阪万国博覧会開催 | |
1969年 (昭和44年) |
九州出張所を開設 | 昭和47年沖縄返還 | |
1971年 (昭和46年) |
札幌出張所を開設 | 昭和48年第一次オイルショック | |
1974年 (昭和49年) |
資本金を1億円に増資 | 昭和54年第二次オイルショック | |
1989年 (平成元年) |
泰国化成品(タイ)を設立し、東南アジアで商社活動を開始 | 昭和62年NY株式大暴落 | |
1993年 (平成5年) |
資本金を1億5千万円に増資 | 平成3年湾岸戦争勃発 | |
1996年 (平成8年) |
TKSインダストリアル(タイ)を設立し、注型タイプのウレタンゴムの製造を開始 | 平成7年阪神淡路大震災発生 | |
安定・ 成長期 |
1999年 (平成11年) |
大阪支店を大阪市西区靭本町に移転 | 平成10年長野オリンピック開催 |
2000年 (平成12年) |
京都営業所を大阪支店へ統合 | 平成13年アメリカ同時多発テロ | |
2001年 (平成13年) |
札幌営業所を札幌市中央区南1条東に移転 | 平成14年日韓共催ワールドカップ | |
2008年 (平成20年) |
ISO14001認証取得(JQA-EM6226) | 平成20年リーマンショック | |
2010年 (平成22年) |
東研喬福化成(昆山)貿易有限公司に出資し、中国上海地区を 中心に商社活動を拡大 |
平成21年民主党政権誕生 | |
2013年 (平成25年) |
九州営業所を福岡営業所と改称し、福岡県大牟田市から福岡市 中央区天神に移転 |
平成23年東日本大震災発生 | |
変革の 時代へ |
2014年 (平成26年) |
10月:本社及び東京支店を千代田区神田司町から 中央区東日本橋へ移転 |
2020年東京オリンピック開催決定 平成26年消費税8%に改正 |
2017年 (平成29年) |
8月:KSCT co.,ltd.を設立、泰国化成品の業務を移管 | アメリカ大統領にトランプ氏就任 |